1958年に教室を開き、これまでたくさんの子供達にそろばんを教えてきました。
そろばんは古いと考えられがちですが、そろばんを習うことによって得られる暗算の力だけでなく、
集中力や、挑戦してやり遂げる力など、子供達に身につけて欲しい様々な力が備わります。
当学園では3級以上になると必ず応用計算を教えます。
中学、高校の数学にも生かせる応用計算力は一生の宝になると信じております。
この教室で習ったことのあるお父さんやお母さんは、上のほうにまだ合格した最高段位に名前が残っていますよ。(1級合格者以上)
もちろん、新しく1級になった子や段にあがった子の名前もあります。お兄ちゃんやお姉ちゃんの名前を探して嬉しそうにしている兄弟もいます。
教室の中には昔のそろばんや、そろばんの歴史、大きい数(無量大数まで)や小さい数の表も貼ってあって、初めての子達は興味津々です。
3年生以上での入学が基本ですが、1年生のお友達もいます。まだ数をすらすら数えたり、書いたりは慣れないものです。100玉そろばんでまずは100まで数えたり、慣れてきたら5つとびの数え方にも挑戦していきましょう。
下駄箱の上には、昔の競技会やそろばんコンクールのカップやトロフィーが飾ってあります。
これもどこかに飾ってあるよ。どこにあるかな?
昔は、桑名珠算学園 桑部・久米教室という名前でした。
入学は随時受け付けています。
昔から教え続けてきた曽我先生の他に、サポートする二人の先生もいるから安心です。
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